ネイリストの社会的価値

ネイリストの社会的価値

ネイリストになることで、もちろん自分自身の価値を高めることにもつながりますが、それだけではなく、ネイリストの社会的価値というのも実感することができます。

 

 

 

 いきなり話が飛躍してしまったように感じられるかもしれませんが、ネイリストのほとんどが「女性」であることを考えると、それも納得いくのではないでしょうか。前のほうでも触れたように、ネイリストという職業は、ファッションや美容の分野では、完全な新規参入の形をとった職種です。ということは、それだけ「女性の職場」が充実することになり、それはつまり「女性の雇用」という社会的関心事を大いに刺激するに十分な参入であると考えられるはずです。
 また、基本的にネイルサロンで働く人は、「ネイルが大好き」な人たちで占められます。これはネイリストさんだけに限った話ではなく、おそらくそのネイルサロンのオーナーさんも、そしてお客さんもまた同じ気持ちで集うことができるのです。

 

 

 

 それはつまり、それだけ「雇用拡大のチャンスが広がりやすい職種」でもあるということを暗に示しています。そうした意味においても、ネイリストは社会的価値が非常に高い職種であると言えるのです。

 

 

 

 世の中広しといえども、女性が働きやすい職場というのは、ことばで表現する以上に、そう簡単に見つかるものではないのもまた現実です。しかし、ネイルサロンであれば、「女性の、女性による、女性のための職場」という雰囲気に自然となりやすいはずです。これまでにそういう業界が果たして存在していたでしょうか?